Eindhoven
2007年2月10日 ◆ラヴラブラブリィ◆
ダーリンが、育った場所。
Eindhoven☆
2/10 Nederlandへ。
GARE DE NORDでTellyに乗ってオランダへ。
ブリュッセルを通過して、ロッテルダムまで。
早朝の出発便にしたので、朝からバタバタ忙しかった。
パリの朝は、明るくなるまでゆっくりしてる。
列車の中で食事するために、前日にスーパーで買い込んだ食材。
ちょっと!
ダーリンが「日本で買うと高くて買いづらいから…」と、いそいそと買ってたチーズが臭うんですけど…!
ブリーとロックフォール。
バゲットに生ハムとはさんで食べる。
ウマい☆
ブリュッセルまで1時間。
そこからロッテルダムまで1時間ちょっと。
乗客が降りる準備をしないので、おかしーなーってのんびりしてたら、
「ロッテルダムなんかで降りる人おらへんから!みんなアムステルダムまで行くの!!」
ダーリンにせかされ、わぁわぁなって降りる。。
ロッテルダムからはローカル線。
オランダの電車は、黄色い車体にドッグフェイスといわれるワンコみたいな顔。
20分くらいでEindhovenに到着。
降りると、ダーリンがBenjaminを発見!!
その瞬間だった。
子どもみたいに、わーーーーーー!て走って、Benjaminに抱きついたダーリン。
あぁ、中学生に戻ったんだ。と思った。
いま思い出しても、涙が出るくらい。
すごかった。あの時間の戻り方は、すごかった。
挨拶をする私を見てBenjaminは、
「こんな可愛い子を連れてきて、なんてラッキーボーイなんだ!!」
と、繰り返して言ってくれた。
ダーリンが住んでた頃とは、見違えるほどの変貌をしたEindhovenの駅前。
ショッピングモールを、くるっと一回り。
お店のお姉さんに
「日本から友達が遊びに来たんだよ♪」
と、得意げに言うBenjamin。
ダーリンとBenjaminは、離れていた時間を埋めるかのようにしゃべりまくっていた。
もちろん、英語で…。
ポッツーン(笑。
いや、話の筋はわかる。
でもなんで笑ってるのか、みたいな細かいとこまでわからん。
まぁ、雰囲気だけでいいYO!
Benjaminのお家にお泊り。
一人暮らしの彼は、そらもぉ「ほんまに男の一人暮らしか?!」てくらい綺麗に生活している。
家具もシンプルで使いやすそう。
自炊はしっかりしてるけど、ピカピカに磨かれたキッチン。
いやぁ、もぉ、そのまま真似して日本でもこの部屋で暮らしたいくらい!!
2人が晩御飯を作って、3人で食べました。
「狭い書斎しか空いてないけど」
と貸してくれた部屋は、本棚で壁が埋まってて、防音装置があってAV機器と楽器が置いてあった。
巨大な手作りスピーカーは、紙を使わない空気を振動させるもので、余分な雑音が入らない…とか。
2/11 Nederland観光
2日目。
8時も過ぎた頃、起きて出かけられる準備をしておく。
Benjaminは、8時を過ぎた頃かかってきた電話を知らせるダーリンに起こされ、
「わー!こんな時間になっちゃった!」
と慌ててた。
前の晩に悩み事があって眠れなかったらしい。
事業を起こしてる「社長さん」なので、いろんな悩みがあるみたい。
初めて会ったときから感じていたけど、ダーリンと同じニオイがする(笑。
Benjamin、社長には向いてないと思うよ…。
車で遠出のドライブ。
二人の会話は、車内でも止まることを知らず。
言いたいことをぶちまけるように話してる。
車で寝るのが好きな私は、ここでも寝てしまった…。
「キミの奥さん、寝ちゃったね」
「心地が良いと寝るんだよ」
そんな会話も耳に入った。
風車があるKinderdijkを観光。
やっぱオランダつったら風車だねー!
けっこう田舎っぽい雰囲気だったけど、いろんな国からの観光客がいた。
あとは、古い町並みのDordrecht
目当ての教会はお休み(?)だったけど、
港町っぽい雰囲気を堪能した。
Benjaminが、案内してくれて楽しいツアーでした♪
Rotterdamまで送ってもらって、Parisへ帰る。
Benjaminと涙はなかったけど寂しいお別れ。
「ほとんど会話できなかったけど、ステキな週末ありがとう!」
ココロの中でお礼を言う私でした(ぉぃ。
Eindhoven☆
2/10 Nederlandへ。
GARE DE NORDでTellyに乗ってオランダへ。
ブリュッセルを通過して、ロッテルダムまで。
早朝の出発便にしたので、朝からバタバタ忙しかった。
パリの朝は、明るくなるまでゆっくりしてる。
列車の中で食事するために、前日にスーパーで買い込んだ食材。
ちょっと!
ダーリンが「日本で買うと高くて買いづらいから…」と、いそいそと買ってたチーズが臭うんですけど…!
ブリーとロックフォール。
バゲットに生ハムとはさんで食べる。
ウマい☆
ブリュッセルまで1時間。
そこからロッテルダムまで1時間ちょっと。
乗客が降りる準備をしないので、おかしーなーってのんびりしてたら、
「ロッテルダムなんかで降りる人おらへんから!みんなアムステルダムまで行くの!!」
ダーリンにせかされ、わぁわぁなって降りる。。
ロッテルダムからはローカル線。
オランダの電車は、黄色い車体にドッグフェイスといわれるワンコみたいな顔。
20分くらいでEindhovenに到着。
降りると、ダーリンがBenjaminを発見!!
その瞬間だった。
子どもみたいに、わーーーーーー!て走って、Benjaminに抱きついたダーリン。
あぁ、中学生に戻ったんだ。と思った。
いま思い出しても、涙が出るくらい。
すごかった。あの時間の戻り方は、すごかった。
挨拶をする私を見てBenjaminは、
「こんな可愛い子を連れてきて、なんてラッキーボーイなんだ!!」
と、繰り返して言ってくれた。
ダーリンが住んでた頃とは、見違えるほどの変貌をしたEindhovenの駅前。
ショッピングモールを、くるっと一回り。
お店のお姉さんに
「日本から友達が遊びに来たんだよ♪」
と、得意げに言うBenjamin。
ダーリンとBenjaminは、離れていた時間を埋めるかのようにしゃべりまくっていた。
もちろん、英語で…。
ポッツーン(笑。
いや、話の筋はわかる。
でもなんで笑ってるのか、みたいな細かいとこまでわからん。
まぁ、雰囲気だけでいいYO!
Benjaminのお家にお泊り。
一人暮らしの彼は、そらもぉ「ほんまに男の一人暮らしか?!」てくらい綺麗に生活している。
家具もシンプルで使いやすそう。
自炊はしっかりしてるけど、ピカピカに磨かれたキッチン。
いやぁ、もぉ、そのまま真似して日本でもこの部屋で暮らしたいくらい!!
2人が晩御飯を作って、3人で食べました。
「狭い書斎しか空いてないけど」
と貸してくれた部屋は、本棚で壁が埋まってて、防音装置があってAV機器と楽器が置いてあった。
巨大な手作りスピーカーは、紙を使わない空気を振動させるもので、余分な雑音が入らない…とか。
2/11 Nederland観光
2日目。
8時も過ぎた頃、起きて出かけられる準備をしておく。
Benjaminは、8時を過ぎた頃かかってきた電話を知らせるダーリンに起こされ、
「わー!こんな時間になっちゃった!」
と慌ててた。
前の晩に悩み事があって眠れなかったらしい。
事業を起こしてる「社長さん」なので、いろんな悩みがあるみたい。
初めて会ったときから感じていたけど、ダーリンと同じニオイがする(笑。
Benjamin、社長には向いてないと思うよ…。
車で遠出のドライブ。
二人の会話は、車内でも止まることを知らず。
言いたいことをぶちまけるように話してる。
車で寝るのが好きな私は、ここでも寝てしまった…。
「キミの奥さん、寝ちゃったね」
「心地が良いと寝るんだよ」
そんな会話も耳に入った。
風車があるKinderdijkを観光。
やっぱオランダつったら風車だねー!
けっこう田舎っぽい雰囲気だったけど、いろんな国からの観光客がいた。
あとは、古い町並みのDordrecht
目当ての教会はお休み(?)だったけど、
港町っぽい雰囲気を堪能した。
Benjaminが、案内してくれて楽しいツアーでした♪
Rotterdamまで送ってもらって、Parisへ帰る。
Benjaminと涙はなかったけど寂しいお別れ。
「ほとんど会話できなかったけど、ステキな週末ありがとう!」
ココロの中でお礼を言う私でした(ぉぃ。
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