☆★ベッドでの出来事★☆
2005年7月4日 ◆ラヴラブラブリィ◆
明け方、ムクッとベッドで起き上がったダーリンが。
「あ、すいませんすいません。
ありがとうございますッ!」
と、ワタシのお腹にかかってたタオルケットを、巻き取るように剥ぎ取り、
「あ、このチップも僕の」
と、ワタシのお腹の上に何かがあるみたいに、つまみあげる動作をした。
様子をうかがってたワタシでしたが、寝言を言いつつ動き回ってる自分に対して途方に暮れた様子のダーリン。
小声で「あれ?」とか「ん?」とか言い始めた。
子供を寝かしつけるように、
「大丈夫やから、はよねーよ」
と、対処。
ダーリンの寝言には、慣れた。
(実験がらみの寝言が多く、たまに英語とフランス語になってる)
朝、なんにも覚えてないダーリンに、毎回内容を報告し、
「起きてる時より、
寝言のほーがおもしろいで」
と、残酷な評価をするワタシなのでした。
「あ、すいませんすいません。
ありがとうございますッ!」
と、ワタシのお腹にかかってたタオルケットを、巻き取るように剥ぎ取り、
「あ、このチップも僕の」
と、ワタシのお腹の上に何かがあるみたいに、つまみあげる動作をした。
様子をうかがってたワタシでしたが、寝言を言いつつ動き回ってる自分に対して途方に暮れた様子のダーリン。
小声で「あれ?」とか「ん?」とか言い始めた。
子供を寝かしつけるように、
「大丈夫やから、はよねーよ」
と、対処。
ダーリンの寝言には、慣れた。
(実験がらみの寝言が多く、たまに英語とフランス語になってる)
朝、なんにも覚えてないダーリンに、毎回内容を報告し、
「起きてる時より、
寝言のほーがおもしろいで」
と、残酷な評価をするワタシなのでした。
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