☆★supplice★☆
2005年4月24日 ◆シネマ◆俳優ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・音楽・主演の4役をこなしたオフビートな人間ドラマ。刑務所を出所したビリーは親に「妻を連れて帰る」と嘘をついたため、偶然出くわした少女レイラを拉致した。両親の前で妻の演技をするよう脅迫して、家に連れて帰るのが…。
感想:
あのミニシアター系での、爆発的人気は、なんやったん?????
な、作品。
そこそこ面白かったし、ラストも個人的に好きな感じやったんやけど、1回見たら充分かな。しかも、ビデヲで。
レイラ(ウェンディ)役の、クリスチーナ・リッチが、まだムッチムチしてたころで、エロい。
ちょぃ萌え(笑。
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