“女に恋は必要ない!”とうたった本『恋は邪魔者』を執筆し、一躍、時の人となったバーバラ。その本のおかげでプレイボーイを廃業に追い込まれた記者キャッチャーは、バーバラに恋の罠を仕掛け、彼女の主張は嘘だと暴露しようとするのだが……。
感想:ビデヲで見てヨカッタ。
映画館で観ていたら・・・・・ガッデムッ!
な、作品。
設定とか面白いんやけど、出演者がそろってるだけで、B級映画やーーーーーーん!B級ならバカ映画に徹して面白かったらエエのに、なんかこぉ、セリフだけで状況を説明しちゃってるとことか、おもんなかった。
ユアンの、ブリティッシュが聞けるだけ、良し。
みたいな。
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