■コンプレックスを魅力に変える■
 
世の中にはいろんなヒトがいるし、第三者からすればどうということのないところに、強いコンプレックスを感じている人もいるだろう。それを他人がとやかく言うことはできないけれど、でも、やっぱり言ってしまうけれど、果たして、そんなことにコンプレックスなど感じていいのだろうか。そんな安易に、もしくは、仰々しく、コンプレックスを口にしていいのだろうか。
コンプレックスって、もっと人間の基本的な在り方に関わることに対して持つべき感情じゃないのかなぁと思ったわけだ。
ちょっとしたことをすぐコンプレックスに結び付けていると、結局はコンプレックスの安売りになってしまって、逆に、ちゃんと持つべきコンプレックスを持ち損ねてしまうことになるような気がする。
それは一種、自分へのごまかしや目くらましになってしまう。
 
 
 
引用しつづけると長くなるので、中途半端デスが・・・・。
 
 
コンプレックスを理由に、自分に言い訳して逃げてるのは、ヨクナイヨーってなことが書いてあった。持ちようによって、コンプレックスも、美点になるからだー、みたいな。

 
 
ふぅん。と、思って読んでいるのデシタ(それだけかぃッ!
 
 
 
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結婚してみて、やっとけばよかったなーと思ってみたりすることがある。
 
遠距離恋愛中に、他の人と付き合ってみるとか。
結婚するかどうか関係なく、同棲してみるとか。
 
結婚したから、思うんかなぁ。
 
 
てか、ヒマなんやろか。
 

 
 

 
 

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