ブスが女神だった話。
2004年8月7日
◎∞◎∞◎∞◎∞◎∞◎∞◎∞◎∞
ちょっと前、父のお誕生日に、ワインをプレゼントした。
そんなにワインに詳しいわけでもなかったけど、美味しいワインをプレゼントするのが、習慣付いてたころだった。
普段、なにもないときには、3000円くらいの、詳しい人が「美味しいですよ」とすすめてくれるワインを。
で、お誕生日に、写真にあるシャトー・ラトゥールをプレゼントしてみた。
たぶん、はずれは、なかろーと。
そのワインを、しばらく大切にしておいてくれた父だった。
普段プレゼントしたワインも、そんなに沢山飲まない父が、飲みきれるハズもなく、ちょこっとずつ飲んでたらしい。
母との電話で、
母「こないだ、○○ちゃん(父のこと)が晩ご飯のときにビールがないからって、ワイン開けてん。
いっつも、めぐみちゃんがくれるワインって、ものすごい美味しいから、それも、ものすごい美味しいなーって飲んでてんけど。
ふと、ラベルみたら、シャトー・ラトゥールやったわ(笑。」
私「なんかの記念になるときに、開けてお祝いしようとか言うてた、あのワインを?!」
母「他のと一緒に、ラックに並べてたら、つい。
でも、ものスゴイ美味しかったヨ〜。」
やって。
当たり前やがなっ。
あのワイン
●十万円もしますからっ!
ビールのかわりに飲むなヨ。
ワインも泣きたい気分になろう。てか、ワタシが泣きたい。
ま、美味しかったんやったら、エエんやけど。
でも、自然派ワインといわれるものは、1000円くらいでも、同じように美味しいらしぃ。
たしかに。
ちょっと前、父のお誕生日に、ワインをプレゼントした。
そんなにワインに詳しいわけでもなかったけど、美味しいワインをプレゼントするのが、習慣付いてたころだった。
普段、なにもないときには、3000円くらいの、詳しい人が「美味しいですよ」とすすめてくれるワインを。
で、お誕生日に、写真にあるシャトー・ラトゥールをプレゼントしてみた。
たぶん、はずれは、なかろーと。
そのワインを、しばらく大切にしておいてくれた父だった。
普段プレゼントしたワインも、そんなに沢山飲まない父が、飲みきれるハズもなく、ちょこっとずつ飲んでたらしい。
母との電話で、
母「こないだ、○○ちゃん(父のこと)が晩ご飯のときにビールがないからって、ワイン開けてん。
いっつも、めぐみちゃんがくれるワインって、ものすごい美味しいから、それも、ものすごい美味しいなーって飲んでてんけど。
ふと、ラベルみたら、シャトー・ラトゥールやったわ(笑。」
私「なんかの記念になるときに、開けてお祝いしようとか言うてた、あのワインを?!」
母「他のと一緒に、ラックに並べてたら、つい。
でも、ものスゴイ美味しかったヨ〜。」
やって。
当たり前やがなっ。
あのワイン
●十万円もしますからっ!
ビールのかわりに飲むなヨ。
ワインも泣きたい気分になろう。てか、ワタシが泣きたい。
ま、美味しかったんやったら、エエんやけど。
でも、自然派ワインといわれるものは、1000円くらいでも、同じように美味しいらしぃ。
たしかに。
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