若きダーリンの悩み。

※ニッキ＆ヒミツ、更新しまくりました★


福岡も寒い。
　
　
ダーリンは、日曜日から、福岡に行ってマス。　
免疫学会に出席のため。　
セミダブルのある、ビジネスホテルに滞在ちゅう。
　
　
今日は、ダーリンも発表がある、メインの日。
　
　
「ダーリン、頑張ってるカナァ〜？」　
と思って、1日を過ごした。
　
　
　
　
ダーリンは、ホテルに戻る「帰り道」で、電話をくれた。

発表は、まずまずだったこと。
学会で知り合った「友達」が出来たこと（2歳上のお医者サンらしぃ）。
学会の後は、研究室の人と飲み会だったこと。
A先輩とK先輩は、「お姉ちゃんのいるお店」に毎日行ってること。
「A先輩なんて、持ってきたお金全部使っちゃったとか言ってたよ、有り得ない（笑」
　
　
そして。
　
　
　
ホテルに到着。
　
　
　
「えーと・・・・・ハコイリムスメ（ドラマ）の最終回、見てもよろしいでしょうか？」
　
　
と、ダーリンは、アタシにお伺いをたてた（爆笑。
　
　
　
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いろんな人の日記を読んで、日々是勉強。
　
相手（ダーリン）にとって、良かれと思ってやってることも、
単なる自己満足だったり。
　
　
アタシには、ダーリンしか要らないって気持ちがある。
モチロン、大切な家族も居るし、少ないけど親友って呼べる友達も居る。
　
それでも、ダーリンが居れば、それでイイって思う。
　
　
自分の勝手な気持ちなのに。
　
　
ダーリンにも、同じように思って欲しいと思う。
　
　
きっと、押しつけてるんやと思う。
　
　
　
ホンマに、ダーリンのこと大切に思うんやったら、
ダーリンの気持ちを大切にしナイト！と、改めて思った今日。
　
　
　
ダーリンが壁にぶつかるたびに、
「フタリでがんばっていこうね」
と、ダーリンを励ましてきた。
　
　
これは、自分自身に向けて言ってた言葉だ。
　
　
　
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なーこ★さま、お気に入り登録ありがとうございまする。
ダーリンとのバカニッキに、結婚が決まってから拍車がかかってマス、よろちくネーン♪