見なかったことにしよぅ。

こお、なんてゆーか、ワイドショーを中心に、ノーベル賞受賞の田中さんブームですけど。
　
　
で、結局、なにを発見したん？
　
　
そー、思いませんか？
ニュートリノって、田中さんでしたっけ？小柴さんでしたっけ？
て感じじゃないデスか？
　
　
なにかを研究するって、漠然と、スゴイネー！とは、思いますけど。
チンプンカンプンで、なにがなんやら。
身近に研究する人がいるからこそ、なおさら、わけわからへん。
そんな感じ。

「ニュートリノだって」とか言われても、
「え？？」って感じやし。
「結核菌ペプチド」とか言われても、
「あぁ、蛍光法？？」とか答えちゃったりして。

ふと思ったんデスけど。
昔から、あらゆるジャンルで研究する人は、いるわけで。
発見されたことも、多いわけで。
発見されてもなお、その先を研究しつづけて、新しい発見もあったりするわけで。

そんなに、研究って、やりつづけられるもんなんやろか？
　
　
とね。
　
　
物事って、ある程度やると、先が見えてくるって、そんな感じしないデスか？
てか、普段、生活してると、そういう感じなんデスけど。

研究者が多ければ多いほど、世の中には、フシギがイパーイ！ってことなんデス。
　
　
　ここだけの話デスけど、
研究してる人ってね、やっぱり、ちょっと「フツーじゃない」ところがありますよ。
　
　
実は、めぐみ自身も「研究の対象」やったりして・・・・・・（涙目。